三角パッチワークポーチの作り方・画像つき
2015.04.17 21:13|recipe|
昨日水没させたiPhoneちゃんですが
画面に謎の線が出てましたが
今日の午後見たら消えてました
ヤッター
というわけで、すっきりしたので
おまけポーチの作り方行きますっ

用意するもの、
12センチばねポーチ金具
布
表地、パッチワークするので様々の生地を使用。適量
裏地20×30センチ
見本は裏地に接着芯地を貼っています。
ごくごく薄い生地だったからですが
ある程度あつみがあればはらなくてもいいです。
貼ったほうが膨らみがあったり、
接着の中綿を貼っても
ふっくらします。お好みで。

ほとんど画像の中に文字も入れちゃったんですけど
8番→はみ出たぬいしろをカットする
9番→ぬいしろを一方向に倒す。
全部同じ向きに倒してください。
パッチワークの技術的には⁇ですが
諸事情によりスルーで。
母に怒られそうだ💧
パッチワーク部分のぬいしろが
大きいともたつくので5mm位が理想なんですが
パターンには1センチぬいしろをつけていますが、
縫い合わせたらその都度5mm程度に落としてください。
※画像のものは最初から5mmで裁断しましたが
薄い生地はかえって縫いづらいので
縫ってから落としたほうがいいかとおもいます。

10、11で角を合わせて縫い合わせ、2段のパッチを2つ作ります
14〜16で口布をつくり
17で底布とパッチ部分を縫い合わせます。
縫い代は割っておきます。
18で脇を1センチのところでぬいます。

21→3センチ×5センチ長さのぬのを4つ折りにし、引っ掛ける部分を2つ作る。
22→両脇のちょい後ろ側につけるておく。
※ショルダーなどにしない場合は必要ありません。
23→表地に口布をつけておきます。
24と25が逆になっちゃいましたが
裏地の両脇とマチを縫い
脇の返し口をあけておきます。
ぬいしろを全て割り、表地の中に中表にしていれます。
口布を縫い合わせたところをもう一度ぐるっと縫い、
26→返し口から中身を引っ張り出し、整えていちどアイロンをあてます。
ここで返し口をまつって閉じておきます。

金具をつけて完成です。
パッチワークのピースをつなげるのが
すこし時間がかかりますが
あとは簡単です♪
すごく細かいものは入れられないけど
ファスナーよりも開け閉めが楽で
スボラなわたしは簡単なので好きです。
飴とかリップとかいれて持ち歩いてくださいね☆
画面に謎の線が出てましたが
今日の午後見たら消えてました
ヤッター
というわけで、すっきりしたので
おまけポーチの作り方行きますっ

用意するもの、
12センチばねポーチ金具
布
表地、パッチワークするので様々の生地を使用。適量
裏地20×30センチ
見本は裏地に接着芯地を貼っています。
ごくごく薄い生地だったからですが
ある程度あつみがあればはらなくてもいいです。
貼ったほうが膨らみがあったり、
接着の中綿を貼っても
ふっくらします。お好みで。

ほとんど画像の中に文字も入れちゃったんですけど
8番→はみ出たぬいしろをカットする
9番→ぬいしろを一方向に倒す。
全部同じ向きに倒してください。
パッチワークの技術的には⁇ですが
諸事情によりスルーで。
母に怒られそうだ💧
パッチワーク部分のぬいしろが
大きいともたつくので5mm位が理想なんですが
パターンには1センチぬいしろをつけていますが、
縫い合わせたらその都度5mm程度に落としてください。
※画像のものは最初から5mmで裁断しましたが
薄い生地はかえって縫いづらいので
縫ってから落としたほうがいいかとおもいます。

10、11で角を合わせて縫い合わせ、2段のパッチを2つ作ります
14〜16で口布をつくり
17で底布とパッチ部分を縫い合わせます。
縫い代は割っておきます。
18で脇を1センチのところでぬいます。

21→3センチ×5センチ長さのぬのを4つ折りにし、引っ掛ける部分を2つ作る。
22→両脇のちょい後ろ側につけるておく。
※ショルダーなどにしない場合は必要ありません。
23→表地に口布をつけておきます。
24と25が逆になっちゃいましたが
裏地の両脇とマチを縫い
脇の返し口をあけておきます。
ぬいしろを全て割り、表地の中に中表にしていれます。
口布を縫い合わせたところをもう一度ぐるっと縫い、
26→返し口から中身を引っ張り出し、整えていちどアイロンをあてます。
ここで返し口をまつって閉じておきます。

金具をつけて完成です。
パッチワークのピースをつなげるのが
すこし時間がかかりますが
あとは簡単です♪
すごく細かいものは入れられないけど
ファスナーよりも開け閉めが楽で
スボラなわたしは簡単なので好きです。
飴とかリップとかいれて持ち歩いてくださいね☆